大好きだったあの絵本が手に入った!「ぼくのむらはね、ぶん」

大好きな絵本があるあなたも

特にないあなたもこんにちは。

今日の絵本紹介は

私が子どもの頃に大好きだった絵本です。

「ぼくのむらはね、ぶん」

タイトルをオススメの絵本にしなかった理由は…

この本はすでに絶版になってしまっているからです(泣)

ルーマニアの少年が自分の住む村や暮らしを紹介する絵本。

途中途中に出てくる「ぶん!」というフレーズが子どもの心を掴むのだと思います。

私がまだお腹の中にいる頃に母が買い、生まれてからもお気に入りの本だったそうで

私だけでなく兄弟たちもお気に入りだったこともあり

実家に残ってはいましたが今にも崩れそうなほどボロボロ!

 

絶版になってしまっているので、もう新しいものは手に入りません。

が!

なんと母が、インターネットの「子ども古本店」というサービスで

中古ですが まったく同じ本を見つけ買ってくれました!

状態も「良」の表示にはなってなかったこともあり

どんなものが届くか心配していたそうですが

十分きれいな本が届きました!

 

嬉しいことに、こども古本店では

植物由来の安心なクリーナーを使って本のクリーニングを行ってくれています。

 

私が大好きだった「ぼくのむらはね、ぶん」

息子も気に入ってくれると嬉しいです。

子ども古本店なら、絶版になってしまったあなたのお気に入りの絵本も

探してみたら見つかるかもしれませんよ!

コメントは受け付けていません。