心拍確認後、病院から次回までに母子手帳をもらってきてくださいと言われたので区役所へ。
この時、9w1d。
母子手帳をもらう窓口が時間外は対応していなかったので、この日は午後休を取りました。
この時初めて知ったのですが、今は母子手帳ではなく「親子健康手帳」と言うらしいです。
ママだけではなく、パパも含めたことを意識して名称の変更があったそう。
というわけで、簡単な書類(妊娠届)に記入して
母子手帳
妊婦健診受診票
妊婦超音波検査受診票
妊婦歯科健康診査受診票
その他区で実施している妊娠出産にまつわる事業内容のパンフレット
などをもらいました。
さらに、私の住んでいる区では、
妊娠中に助産師さん(または保健師さん)等との面接を受けると、
出産や子育てに関する様々な心配ごと相談できるシステムがあり
さらにその面接を受けると「こども商品券一万円分」がもらえるというサービスがあったので
母子手帳をもらうタイミングで面接もお願いすることに。
面接の内容は、
妊娠したことに私自身がストレスを感じていないかや
パートナーと話ができているか、パートナーの妊娠に対する反応はどうか、
パートナー以外で困ったときに相談できる人はいるか
生活に不安や問題はないか
仕事の内容(妊娠中続けていても危険はないか)
タバコ、お酒はやめられているか
その他心配事はないか、等
についてひとつひとつ確認していくような感じでした。
不安を抱えたままにせず、こういう場で相談できるのは良いですね。
面接を担当してくれた方が「お母さんが~」とか「お母さんは~」っていうから、
つい自分の母親のことかと思って聞いていましたが
お腹の中の子の母親、つまり私のことだと途中で気が付いた時には、ひとりで笑ってしまいました。
おかあさんって呼ばれたの初めてだから変な感じ…。