(1歳0ヶ月)靴下は足に履くものであると認識

息子10ヶ月

生まれたときからずっと
お出かけの時には靴下を履かせています。

靴下履こうね〜と、毎回声をかけながら履かせていたからか
いつの間にか「靴下」という言葉とものが一致していたみたいです。

お出かけの準備のときに、靴下や抱っこ紐、上着などをぽんぽんと床に出して
「靴下履こうね!」というと
自ら靴下を掴んで、それを自分の足にくっつける動作をします。

もちろんまだ自力では履けないので、
とんとんと靴下で足を叩いてるだけですが
ちゃんと言葉ともの、そして役割がリンクしてるのは感激です。


何気ないことも全て吸収していくんだから、
子どもって本当にすごいですよね!
この吸収の時期を大切に過ごさなきゃなぁーと改めて思いました。

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