鼻水や喉の痛み、37℃台の微熱など
軽い風邪をしょっちゅうひいてますが
今回は初めて本格的に寝込みました。
これまでは、声がほとんど出なくても、副鼻腔炎(蓄のう症)で顔面が痛くても、多少の熱があっても気合いで育児と家事(手抜き)をやってきましたが今回は無理でした。
とある金曜日、朝から喉が激痛。
これはよくあることなので無視。
わたしには龍角散ダイレクトがある!と謎の自信。
しかし、夜、息子の寝かしつけが終わった頃から猛烈な悪寒。
「あ、これ熱出るやつや…」と思ったので
葛根湯を飲んで早々に就寝。
寒すぎてなかなか眠れない中、熱を測るとはやくも38.1℃
朝には下がってくれ〜と念じながら寝る。
最初は寒気で目覚め、
その次は息子が寝返りで布団から落ちた気配で目覚め、
その後何度かは暑くて目覚め、
明け方は寝たまま泣き声をあげて寝返りを連発する息子に起こされ
って、あんまり眠れないまま朝。
でも37.7℃!
微熱だ、いける!と朝から通常運転を試みるも、あかんめっちゃしんどい。。
なんとか息子の朝ごはんまでのお世話を終えて、布団の上でゴロゴロしようとする。
横たわるとすぐさま寄ってきて髪の毛を引っ張って引きずり起こす。(痛い)
そうこうしてるうちに熱38.3℃
息子は起きてきた夫に見ててもらって
近くで寝てようとしても横たわるとすぐさま息子が起こしにくる。
なんでや!寝かしてくれ!
しかもパパだけだと泣くので
仕方なく息子から見えるところで、座ってすごす。
午前20分、午後1時間ほど夫が息子を連れて買い物に出てくれたので
その間はひたすら横になってました。
そして夫がスポーツドリンクや、エクレア、プリンなどを買ってきてくれて
ご飯もタマゴ粥を作ってくれたので助かった!
息子と遊んだり(遊べ!と寄ってくるので)、離乳食準備の指示出ししたり、おっぱいあげたり、寝かしつけしたり、育児は休めないなぁと痛感。
熱は下がらないまま就寝。
翌朝、38.3℃ …チーン。
しかも体もめちゃくちゃしんどかったので、これは寝込まなきゃ治らない!と確信。
息子の朝ごはんまでのお世話をして、起きてきた夫に
「寝込みます。よろしく。」と宣言して寝室へ。
(外だとママいなくても大丈夫らしい)