19w2d(=2017年8月26日)
友人の結婚式に参列!
念のため招待状に返信する前の検診時に先生に結婚式への参加が問題ないか確認しました。
先生「基本的には問題ありません。そのころ入院していなければだけどね」
子宮頚管の短さゆえ、いつ切迫流・早産で入院するか分からないので何とも言えないとのことです。
なので、招待状は出席で返信したものの、この日までドキドキでした。
(招待してくれた友人にも念のため状況は伝えておきました。)
本当に無事出席出来てよかった!!!
披露宴会場では、私の席にはブランケットとクッションがおいてあったり、
乾杯酒もノンアルのものにかえてくれて、
食後のコーヒーもルイボスティーに変更可能と言ってもらえたり
細かい心遣いが本当にありがたかったです。
久々に会う友人たちには、特に自分からは妊娠のことは報告しませんでしたが(主役は新郎新婦なので)、
クッションやブランケット、あとは私がヒールを履いていないことで
気付く子は気付くので、今何か月~?と聞かれ、おめでとう!と言ってくれたり、
気付いていても何も聞かないという形で配慮してくれる子もいました。
パーティー用のワンピースも、手持ちのもの(ウエストで切り替え)が着れたし、
ワンピースを着ているとお腹は全然分からないくらいなので
まだお腹はそこまで出ていないのかなと思います。
パーティー会場にももちろん母子手帳と張り止めの薬は持参。
結婚式は1日なので、体力が少し心配でしたが 幸せな空気を全身で感じて
まったく疲れず、むしろパワーをもらえた気がします。
末永くお幸せに!