(2歳2ヶ月)へぇ〜そうなんだ

息子2歳2ヶ月

インタビューごっこ継続中

(結構前からやってるけどブログに書いたかあんまり覚えてない)

通常バージョンは、

息子「お名前は?」

私「ママです」

息子「好きな色はなんですか?」

私「ピンクです」

息子「好きな車はなんですか?」

私「黄色い車です」

息子「お名前はして!」

私「お名前は?」

息子「苗字名前です!」

私「何歳ですか?」

息子「2歳です!」

私「好きな動物はなんですか?」

息子「象と〜キリン!」

私「好きな食べ物はなんですか?」

息子「バナナです!」

と、こんなやりとりをひたすらに繰り返す遊びなんですが、

この私がインタビュー受ける側のときに、時々

息子「好きな果物なんですか?」

私「いちごです!」

息子「へぇ〜そうなんだぁ〜」

と返されることがあって、

この、へぇ〜そうなんだぁ〜がなんとなく間が抜けてて可愛いんです。

間が抜けてて、たぶん意味がわかってないのか?棒読みで、心こもってない感じが面白い。

で、なんで「へぇ〜そうなんだぁ」なんて返しをするようになったのかなぁ?と思って考えてみたら

原因、私でした。

おしゃべりが上手になった息子は毎日せっせと色々お話してくれるのですがその時の会話の様子が、

例えば

パターン1.

息子「ゾウさんが〜いて〜キリンが〜首が〜ながいんだよ」

私「へぇ!そうなんだ!」

.

パターン2.

息子「これが!救急車!これが救急車だよ!ママ!」

私「へぇ!そうなんだ!救急車なんだ!息子ちゃん詳しいねぇ」

.

パターン3.

息子「こっちにやるの!こっちだってば!」

私「そうなんだ!こっちなんだね、わかったわかった」

ってな感じで、私が息子の発話に対してしょっちゅう「そうなんだ!」と答えてることに気づきました。

振り返ってみて、応答が単調すぎかな?とも思いましたが

「キリンの首が長いんだよ」という話に対して「シマウマはシマシマなんだよ」なんて返そうもんなら、息子が「シマウマじゃない!キリン!」と怒る姿が目に浮かぶwww

まだまだバリエーションに富んだ会話はこれからなのかなぁ。

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