(2歳3ヶ月)おやすみ前の創作お話

息子2歳3ヶ月

最近は寝る前の絵本の読み聞かせをして、電気を消した後に、創作お話タイムがあります。

テーマは息子が設定。

「どうぶつのおはなし」と言われれば、私が動物の出てくるお話をオリジナルでつくって聞かせるという、ただそれだけ。

私のオリジナルのお話しも、ワンパターンで、「ゾウがいました。ゾウが歩いているとウサギに会いました。ゾウとウサギは遊んだらお腹が空いたのでリンゴを食べました。喉が渇いたので川で水を飲みました。お腹がいっぱいになってお昼寝しました。おやすみなさい」

みたいな、大抵、遊んで食べて寝る。というただそれだけなんですけど、それでも面白いと思ってくれているのか、毎日毎日「おはなし」を求めてきます。

息子が設定するテーマは、動物と恐竜が多めです。

1匹目はわたしが決めて話し始めますが、

途中で出てくる動物や恐竜は息子がお話の途中で「うさぎも!」とか「キリンも!」とか「コリトサウルスも!」とか言うので、言われたものを登場させてあげます。

あと、「息子ちゃんも!」ってパターンもあって、息子と動物の交流物語になったり。笑

大抵は、だんだんわたしが眠くなって、自分でも何言ってるかわからなくなったり、夢を見ながら夢の内容を話してたり(言葉になってないけども)ってかんじで終わりです。

その頃には、息子もウトウト。

そんな最近の寝かしつけ。

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