34w2dの記録です。
出産予定日まであと40日!
入院生活3日目の夜は、寝る少し前から
やたらとトイレが近くその度にお腹が張る!
トイレに行きたいせいでお腹が張るのか、
お腹が張るからトイレに行きたいのかは謎ですが、
2時間で5~6回トイレに行った=お腹が張ったので
点滴してる割に少し張りが多いかなと思い
消灯後でしたがナースコール。
ちょうどドクターが通りかかり
すぐに内診してもらえることになりました。
内診の結果、子宮頸管長は1.5cmほど。
先生の判断で点滴のウテロンの濃度が倍になりました。
その後、モニターも取ることになり
お腹に機械をつけて横になること40分。
張りは治り、胎児も元気とわかりましたが
一気に点滴の副作用が出て頭痛と吐き気が辛かったです。
そのことを看護師さんに伝えると
先生と相談してくれて
点滴の濃度を元に戻してもらえることになりました。
本当にキツかったから、良かった…
そんなことがあって迎えた入院生活4日目の朝。
さすがに寝不足だったのか
胎児の心音チェックの後も2度寝し、8時前まで寝てました。
しかも背中を寝違えて、痛い。
なんだかボロボロです。笑
朝食↓
朝食後は再びモニター
ちょうど終わる頃に何かがあったようで
看護師さん達がバタバタしてるのを感じました。
そんなわけで、忘れ去られたわたしのモニター。
検温にきた看護師さんに
1時間半くらいたったと伝えたところ
ようやく外してもらえました。
一日中横になっているとどうしても頭がボーッとします。
でも、ベッドの背もたれ部分を少し上げていると
通りかかった看護師さんに
「できるだけ平らにしてね、赤ちゃん降りてきちゃうからね。」と言われました。
座ると寝るの間(30度くらい)も良くないのか…
本当に寝てるしかないみたい。
まぁ「安静」ってそういうことなんでしょうね。
もし、33w6dの夜に時間外で病院に行かなかったら
少なくとも1週間は「自宅安静」として家で過ごしていたはずですが
おそらく病院の期待するような
安静にしてられなかったと思います。
家にいると つい気になって
ちょこちょこと家事もしてしまうだろうし、
ごはんも朝晩は夫に頼るとしても
お昼は自分で用意しなくてはならなかったはずなので
そういう意味では早めの入院になって
正しく安静生活ができるのは
良かったのかもしれません。
昼食↓
献立を見て、家だったら間違いなくうどんだけだったなーと思う。笑
ところで今日は、同じ病室の方に話しかけてみました。
今まで何度か話しかけてもらってたので
きょうはこちらから!と思ったのです。
話してみると予定日がとても近いことがわかりなんだか嬉しい。
その方は2人目なので、
1人目のときに逆子が37週ギリギリでなおったというエピソードも聞かせてもらえて
少し希望も持てました!
おやつ↓
そして、お見舞いに来た夫がキウイフルーツを切って持ってきてくれました!
キウイ大好きだから嬉しい♩
他にも、日記帳や本、イヤホン、マスクなど色々頼んでおいたものを
届けてくれたのでとても助かります。
毎日来てくれてありがとう。
早速、イヤホンを付けてスマホでhulu鑑賞。
ゼログラビティ面白い!!
huluがあればいくらでも時間がつぶせそうです♩
その後はシャワー!
一日置きでもシャワーが浴びれて良かった。
本当にすっきりします!
夕飯↓
夕食後は持ってきてもらった日記帳にこれまでのことを書いたり
ネットサーフィンしたり
相変わらずアクティブな胎動を感じながら
ダラダラダラダラ過ごしてます。