さて、やってきました夜間断乳決行の日。
この日は、
20時半ごろ 就寝。
22時 一瞬起きた→添い寝ですぐ寝た
12時前 再び起きた→抱っこで寝かしつけ(5分くらい)
1時 再び起きた→抱っこで寝かしつけ(10分くらい)
2時は再び起きた→抱っこで寝かしつけ(10分くらい)
3時半 起きた→抱っこで寝かしつけようとするも泣き喚く→パパにチェンジ→泣き喚く→ママにチェンジ→覚醒してご機嫌モード(このすきにお茶を数口飲ませる)→しばらく遊ぶ→グズグズ始まる→抱っこで寝かしつけ→寝ない(白目)→パパ一旦仮眠→ママのユラユラ抱っこ25分(汗だく)→着地成功(4:30)→1分後に泣く→オワタ(°_°)→パパとチェンジ→ママ仮眠→パパによって寝かしつけ完了(5:15)
5:30 起床
3時半からがスーパー戦いタイムでした。
でも、おっぱい欲しくて泣くというよりは
眠くて泣くという感じで、ひたすら泣き続けた2時間だったわけではなく何度もうつらうつらはしてました。
ユラユラが止まると泣いたり、ウトウトしてると思ったらハッ!として泣いたり。
パパはマンションの外廊下に連れ出して寝かしつけてくれました。
外に出ると夜風が気持ちいいのと、私がいないことに諦めがつくみたいで泣かない。
二人掛かりで2時間戦って、最後布団で寝てくれたのがたったの15分だったのはショックでしたが
もう再び寝かしつけのために抱っこするよりも
陽も出てるし、起こしてしまったほうが楽だと判断して起床。
ベランダに出ると綺麗な朝焼けが広がっていて、さらにその反対側には虹も出ていました。
ご褒美と言っても過言ではない美しさに、嬉しくなりました。
で、ようやくおっぱいタイム!
夜中一度もあげなかったので結構張ってました。
わたしは乳腺炎とは無縁なタイプのようで、
痛いとかは無かったです。
息子はおっぱいがぶ飲み。
そしてウトウト。
あかーん!寝ちゃアカーン!
とテレビをつけて賑やかにしたりでなんとか完全に眠るのを阻止。
おっぱい飲み終わるとご機嫌で遊び始めました。
夜間断乳1日目は長い長い夜となりました。
続きます。