わー。また久しぶりになってしまった。 産後2ヶ月半近く実家のお世話になっていた私(と息子)ですが 先月、自分の家に帰り夫と家族3人の暮らしが始まりました。 実家で2ヶ月半と長いこと過ごしたおかげで 息子のお世話にはすっかり慣れていたし 家事も夫と協力しながらなかなか順調に出来ているのですが パソコンを開く時間がない! このままではずっとブログ書けないので しばらくはスマホから投稿す
続きを読む0m21d~25d マタニティブルーズにはちゃんと終わりがきた。
やっと出産予定日。 妊娠37w0dで生まれた息子。 予定より本当に早かったんだなぁと改めて思いました。 それにしても、 こんなにかわいい子がお腹の中にいたなんて!と今更ながら驚きます。 逆子で予定帝王切開になったおかげで、早く会うことができてよかった。 この頃には、だいぶ授乳が上手くいくようになって おっぱいだけで満足してくれる時も
続きを読む0m14d~0m20d 夫と実母に支えられて何とか乗り切った日々
このころから少しずつですが、授乳が上手行くことが多くなってきました。 咥えさせるまで少し手間取るけれど、なんとか飲めているようです。 一応、病院にいたころの授乳量+αくらいだろうと推測して 日中はおっぱいのあとに60㏄ほどミルクを足していました。 夜中の3時は授乳に格闘する元気がないので しばらくの間は最初からミルクあげていましたが その
続きを読む0m10d~0m13d 新生児は呻き、ママはマタニティブルーズ
授乳は相変わらず苦戦。 3時間に1回。もちろん夜中も。 病院では夜中は新生児室に預けられたから楽だったな~ しかも、黄疸は徐々に良くなっているけれど相変わらずのネムネムモード。 放っておくと起きないので、一応3時間おきにアラームセットして 起こして飲ませる。(でも、無理やり起こしたときは、ほぼ飲まない。) どうせ飲まないなら、起こさなくても…と思って
続きを読む0m9d 退院!赤ちゃんとの生活の始まりは不安と涙でいっぱいに。
いよいよ退院の日。 切迫早産で入院になってから、ちょうど1か月の日でした。 看護師さんたちが「ついに退院だね」「長かったけど頑張ったね」「本当に良かったね」と声をかけてくれて なんだかちょっぴり寂しさすら覚えました。 退院後は実家のお世話になることになっていたので、荷物をまとめて直行。 初めてのチャイルドシートにあたふたする私と、スヤスヤ眠る息子。
続きを読む0m7d~0m8d 息子の退院は体重が増えずピンチ&退院指導での大切な教え
私の退院診察は特に問題もなくOKが出ていましたが問題は息子。 生理的体重減少を経て、徐々に増え始めるはずの体重が 生後7日目でようやく生まれたときに戻るか戻らないか… 退院までの残り2日間少しずつでも体重が増えていなければ もしかして一緒に退院できないかも?!という状況でした。 なので体重を増やすために、1日の授乳回数を1回増やすことになり 授乳
続きを読む帝王切開後、次の妊娠出産について(円錐切除術を受けている私の場合)
帝王切開後、次の妊娠出産について(円錐切除術を受けている私の場合) 退院診察のときに、先生から今後の妊娠出産について指導がありました。 帝王切開は子宮を切っているので、次回の妊娠まで1年以上空ける必要があります。 最短で1年後に妊娠したとして、お産は約2年後になる計算ですね。 また、私は子宮頸がん検診で中等度異形成が見つかって 円錐切除術を受けていることに
続きを読む0m4d~0m6d 息子の黄疸と帝王切開後の抜糸(抜鈎)
帝王切開の術後の傷の痛みが少しましになり、 ほんの少しずつだけど、体を動かすスピードが上がってきました。 そういえば、私はアレルギー性鼻炎で毎日くしゃみがひどいのですが 帝王切開の後、傷の痛みが恐怖過ぎたのか 2週間ほど一度もくしゃみが出ませんでした。 特に朝のくしゃみがひどくて毎朝、十回以上もくしゃみしていた私が 薬もなしにくしゃみを止められるなんて。
続きを読む0m4d 授乳がうまくできない!泣いてばかりのネガティブお正月
出産が年末だったので、お正月も病院で過ごします。 帝王切開の傷はまだまだかなり痛く、げんなり。 病院のご飯だけがちょっぴりお正月でした。 この日も授乳は全くうまくいかず。 6時半の授乳では少しくわえて吸ってはくれたけど、 体重増えなかったので実質飲めてなかったのか…とがっかり。 10時半と14時の授乳は助産師さんの完全サポートで、
続きを読む0m3d 産後のマタニティブルーズの気配
この日は帝王切開後の痛みであまり眠れませんでした。 手術から3日たったので、授乳指導の開始です。 まずは助産師さんによる おっぱいマッサージ。 感想は率直に言うと「ちょ…痛いんだけども!!!!!」って感じです。 いや~本当に痛かった。 まさか入院中毎日このマッサージを受けることになるとはこの時気付いていなかったのですが。 でも、やり方を習ったものの自分ではこの強
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