息子2歳4ヶ月
昨日の記事の続きです。
chunhua-mama-life.com/wm事情、保育園生活ピンチだからこそ、感じる親/
昨日書いた、memoryの話が思ったより長くなったので、分けてかくことにしました。
memoryの後にも、息子ちゃんのStay Homeのおともにと、私の母から色々と荷物が届きました。
私が「そろそろ息子ちゃんもあいうえお盤とか興味持つかなぁ〜」と言ったらすぐに…

このフルセット。嬉しすぎー!
あいうえお盤は裏が数字の1〜50になっています。さっそく息子にやらせてみるも、何をすればよいか全く理解してない様子。まだ早かったか….(笑)
まぁ、そのうち分かるでしょう〜と、今は磁石のおもちゃとして使ってもらいます。
めいろも、全く分かってません。でも、息子なりに鉛筆でニョロニョロと線を書いてみたり、楽しそう。
そして、めいろを一枚やると一枚シールが貼れるようになっているのですが、息子はどうやらそのことはよく理解してるようでシールを貼るために「めいろやる〜」と自らもってきます。
そのほかは、絵本!私のテレワークが始まって以降すでに4冊。
ライン電話で遠隔保育してくれるときに息子に読み聞かせるために買ってくれたそうです。
そのうちの一冊「ぞうくんのさんぽ」を息子は たいそう気に入ったようで
私が、寝る前に布団の中で読む本どれにする?ときくと、昼間にバァバに読んでもらったのを覚えていて「ぞうくん、おさんぽ本よみたい」とリクエスト。「ぞうくんのさんぽは、ばぁばの家にあるのよ」と説明することになりました。笑
そして、それを母に報告すると、そんなに気に入ってくれて嬉しい!と、「ぞうくんのさんぽ」は、我が家に送られてきました。

最近は、この絵本の実演にもハマっていて、私は永遠にぞうくん役をやらされてます。重い。
ぞうくんのおさんぽ の絵本と一緒に、いろいろな野菜や私の家の近くでは手に入らなくなってしまった泡石鹸の詰め替えなども送ってきてくれました。
新型コロナウイルスがこの世界にやってきて、今まで当たり前に出来てたことが出来なくなって、しんどいことや、苦しいことは山ほどあるけれど….
こんなときにも親は私と私の家族のことを考えて手助けしてくれる。
その愛の深さをあらためて感じています。
いつも本当にありがとう。