息子1歳1ヶ月
今日は0歳のころに読み聞かせいた絵本について記録しておこうと思います。
生まれてすぐから読み聞かせを開始。
最初のころは1日1冊くらい。里帰りで実家にいたので実家で眠っていた私の子供のころの絵本を読んでいました。
里帰り期間中に私の母が買ってくれたのがこの2冊↓
どちらも1日1話短いお話が載っていて、これをもらってからは毎日それぞれの本からその日の分を読み聞かせ。
里帰り終了後もしばらくはこの365日シリーズを読み聞かせていました。
実家から持ってきたり、母が買ってきてくれたりで赤ちゃん向けの絵本が増えてきた頃から
朝一番を読み聞かせタイムに設定。
毎日、下の5冊を読むようになりました。
5冊といっても全部読んでも5分以内に終わるような、本当にベビー向けの絵本ばかりです。
毎日毎日、この5冊+365日シリーズからそれぞれ1話
これをひたすら続けてきました。
単純に赤ちゃん向けの絵本がこの5冊しかなかったからなんですけどね。
ときどき午後にこれ以外の少し長めの絵本をランダムに1~2冊読む日もありました。
例えば「ぐりとぐら」「だぁれ」「つきのぼうや」「とんとんとめてくださいな」「ぼくの村はね、ぶん」「おばけのバーバパパなどなど。
寝返りくらいしかできないころは、少し長めでも読み始めたらじーっと見ていてくれましたが
ハイハイをマスターして自分で移動できるようになってからは長めのストーリー(「つきのぼうや」とか)は飽きてどこかに行ってしまうようになったので、長めの絵本を読む機会は少し減少。
かわりに、毎朝読んでいる5冊よりはストーリー性がありつつも短めのもの(「だぁれ」くらいの長さ)は、聞いてくれることが分かってきました。
息子主体でなければならないのに、気を付けていないと自分の読みたい本を選びがちな私。
月齢が低いころを息子からのリアクションがないのをいいことに(?)、自分の好きな絵本を読みまくっていました。
0歳の読み聞かせはそこが少し反省点。
でも、息子が0歳の1年間とてもたのしく絵本の読み聞かせができました。
1歳になってからは毎朝同じ5冊というスタイルはやめて、もっといろいろ読むようになりました。
またそれは別記事で書きたいと思います。
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